請求書の消費税の合計計算(税率ごとに区分・端数処理は1回)
10%対象と8%対象の税抜金額から、税率ごとの消費税額と、請求額の合計を計算します。インボイスの記載事項に合わせた区分です。
円
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請求額(税込) 528,000円
| 10%対象(税抜) | 480,000円 |
|---|---|
| 10%の消費税額 | 48,000円 |
| 請求額の合計(税込) | 528,000円 |
税率ごとに区分した合計の額と、消費税額を、請求書に記載します(適格請求書の記載事項)。
消費税額等の端数処理は、一般に、請求書1枚につき税率ごとに1回の処理とされています。詳しくは、国税庁の案内を確認してください。
計算のしくみ
国税庁の案内では、適格請求書には、税率ごとに区分して合計した対価の額と、適用税率、税率ごとに区分した消費税額等を記載します。
そのため、明細ごとに消費税を計算して合計するのではなく、税率ごとの合計に対して、消費税を計算します。端数の処理は、取引先との取り決めに合わせます。
よくある質問
明細ごとに消費税を出す方法はだめですか?
適格請求書では、税率ごとに区分した消費税額等の記載が必要です。端数処理の方法の詳細は、国税庁の案内を確認してください。
出典・参考
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確認日: 2026-10-28 掲載内容について