複数案件の稼働の重なりの計算(月ごとの工数の合計と稼働率)

同じ月に重なる複数の案件の作業日数を合計し、稼働できる日数に対する稼働率と、余裕・不足の日数を計算します。新しい案件を受けられるか、の確認に使えます。

日
日
日
日
日
日
日

稼働率 85%(余裕 3日)

案件の作業日数の合計14日
案件以外の日数3日
使っている日数の合計17日
稼働できる日数20日
余裕の日数3日
新しい案件を足した場合の稼働率110%

新しい案件を足すと、稼働できる日数を超えます。納期の調整、外注、お断りを検討します。

作業日数は、見積の日数を使うと、実際より少なくなりがちです。過去の実績との差も見ておきます。

計算のしくみ

月ごとの稼働率は、案件の作業日数と、案件以外の日数を足した合計を、その月に稼働できる日数で割って求めます。複数の案件が同じ月に重なると、1件ずつは小さくても、合計が稼働できる日数を超えることがあります。

よくある質問

稼働率は、何%までなら安心ですか?

案件の種類や、修正・問い合わせの量によります。過去の実績から、余裕を残せる水準を自分で決めておくと、受けるかどうかの判断が早くなります。

あわせて使いたいツール

アワセル:請求と入金を、合わせる。月額保守の請求と、銀行明細との入金消込を、ひとつの環境でまとめる受託業向けアプリ。
アワセルの紹介ページを見る →

確認日: 2026-10-29 掲載内容について